GTR

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究極のディアブロ誕生か。ランボルギーニ愛好家が19台のみをレストモッドし1.9億円で発売開始。インスピレーション元はディアブロGTR、あらゆる面での機能向上が図られる

| ディアブロが本来持つ荒々しさに加え、最新の機能やデザイン、そして素材によるラグジュアリーがプラス |これぞまさに究極のレストモッドだと言えそうださて、先日その製作がアナウンスされたランボルギーニ・ディアブロのレストモッド。これは家具の製造販売にて財を成し、そしてランボルギーニのワンメイクレース「スーパートロフェオ」のドライバーでもあるエマニュエル・コロンビーニ氏が設立したエキセントリカ(Eccentrica)なる会社が手掛けるプロジェクトです。 神話再び。ランボルギーニ・ディアブロのレストモッドプロジェクトが始動。手掛けるのはランチア・デルタ、ポルシェ928の現代版を手掛けたエンスージアスト | 近代ラン...
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やっぱり億万長者は考えることが違うな!マクラーレン・セナを自身のタワマン(57階)へとクレーンで吊り上げて運び込む。「公道走行できないから、アートにしようと思って」

| さすがにここまで高層階にスーパーカー/ハイパーカーを運び込んだ例は聞いたことがない |同じ空間で毎日このクルマを眺めることができるのは至福としかいいようがないさて、オーストラリアの実業家が自身の所有するマクラーレン・セナGTRを(もちろん自身の)タワマンの部屋にクレーンで運び込んだというニュース。この実業家の名はエイドリアン・ポーテリ氏といい、オーストラリアのエキシビション・ストリートにあるサファイア・バイ・ザ・ガーデンズ(タワーマンション)の57階に所有する自身の部屋にマクラーレン・セナGTRを搬入したのだそう。そしてこのタワーマンションには「自動車専用エレベーター」が存在しないため、外に設置したクレーンを使用し、建物の外側からセナGTRを運び入れたわけですね。マクラーレン・セナGTRはこうやってタワマンに運び込まれたそこでこのマクラーレン・セナGTR(マールボロ・カラーにペイ...