
久々の韓国、そしてはじめてのソウルへ(3)!引き続き明洞そして南大門、地下鉄や道ゆく人々のマナーなど
| 韓国ソウルは想像していたよりもずっと洗練された都市だった |老若男女、日本人にとっても親しみやすく安心して過ごせるようだ」さて、韓国・ソウル旅行編、第三弾。まずはひきつづき明洞の様子からお届けしたいと思いますが、見た感じだと中国や香港、タイに比較しても「偽ブランド品」があまりに多く、完全に「コピー天国」のような雰囲気となっており、これは韓国ではそういったパチモノに対する取り締まりが厳しくないということなのかもしれません。けっこう多くの日本人もこういったパチモノを買い求めており、その需要の高さがさらなるコピー品を生み出しているということになりそうです。明洞ではこんなモノを食べてきたこの明洞では様々な屋台が出ているほか、ビルのテナントにも様々な飲食店が入っています。いったいどういったものがあるのかを紹介してみると、こういったフレッシュジュースや・・・。串ものは結構な人気があるもよう。...