
市販車史上もっとも「真っ黒」?ヒョンデ・クレタにエンブレムやヘッドライト、ウインカー、ホイール、ウインドウもブラックな「ナイトエディション」追加
| ここまでブラックを貫き通すとは、ヒョンデもなかなか振り切ったな |限定台数は900台、その装備を見る限りではけっこう価値が高いモデルだと言っていいさて、ヒョンデはブラジル市場向けに「クレタ(Creta)」なるクルマを販売しているそうですが、今回はそのクレタの特別仕様「クレタ Nライン ナイトエディション」を発表。これは見てのとおり「真っ黒な」仕様を持つことが特徴ですが、あまりに真っ黒だとしてぼくの中で話題となっています。なお、「ブラック」をテーマにしたオプションパッケージやグレード、特別仕様車は世の中に多々あり、様々な自動車メーカーが「ブラックパック」「シャドウパッケージ」「ブラックバッジ」「ナイトパッケージ」等の名称にて様々な仕様を展開しているのはよく知られるところですね。 ...