ダイハツ

no title スライドドア

ダイハツ ムーヴ キャンバス【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

ダイハツ ムーヴ キャンバス(DAIHATSU MOVE CANBUS)現行モデル発表日:2022年7月5日車両価格:149万6000円〜191万9500…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ ムーヴ キャンバス【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title 軽自動車

ダイハツ タント ファンクロス【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

ダイハツ タント ファンクロス(DAIHATSU TANTO FUN CROSS)現行モデル発表日:2022年10月3日(車種追加車両価格:168万8500円〜193万500円…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ タント ファンクロス【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title スライドドア

ダイハツ タント/タントカスタム【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

ダイハツ タント/タントカスタム(DAIHATSU TANTO/TANTO CUSTOM)現行モデル発表日:2019年9月7日車両価格:135万3000円〜199万1000円…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ タント/タントカスタム【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title パッソ

ダイハツ ブーン【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

ダイハツ ブーン(DAIHATSU BOON)現行モデル発表日:2016年4月12日車両価格:127万5000円〜193万6100円…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ ブーン【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title ダイハツ

トヨタ パッソ【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

トヨタ パッソ(TOYOTA PASSO)現行モデル発表日:2016年4月21日車両価格:127万5000円〜191万3000円…このサイトの記事を見る投稿 トヨタ パッソ【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title トール

ダイハツ トール【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】

ダイハツ トール(DAIHATSU THOR)現行モデル発表日:2016年11月9日車両価格:155万6500円〜205万6000円…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ トール【1分で読める国産車解説/2023年現行モデル】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
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ダイハツの社長ってどんな車で移動するんや?

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12年かけてダイハツ「ムーヴ」をDIYカスタム! リサイクル品をワンオフ加工でオリジナル度の高い1台が完成!!

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no title Webモーターマガジン

ダイハツのインドネシア法人が小型商用バンBEVのコンセプトカーなどをインドネシア国際オートショーに出展

2023年8月10日、ダイハツ工業(以下、ダイハツ)のインドネシア現地法人であるアストラ ダイハツ モーター(以下、ADM)は、同日から開催される第30回インドネシア国際オートショーに、小型商用バンBEVのコンセプトカー「ビジョン(VIZION)-F」(タイトル写真)など、13……このサイトの記事を見る投稿 ダイハツのインドネシア法人が小型商用バンBEVのコンセプトカーなどをインドネシア国際オートショーに出展 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
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D-SPORT、ダイハツ車向け「スーパーラジエターキャップ 1.1k」を8月上旬発売 2090円

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no title スクープ

23年10月登場!? 新型トヨタ ルーミー&ダイハツ トールは7年ぶりフルモデルチェンジで新開発ハイブリッド搭載か

 人気のコンパクトハイトワゴン、トヨタ ルーミー/ダイハツ トール。初代となる現行型のデビューから7年になる2023年、待望のフルモデルチェンジの情報が飛び込んできた。ロッキーに初搭載された新開発の「eスマートハイブリッド」を採用する!?※本稿は2023年5月のものです文、予想CG/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部、トヨタ、ダイハツ初出:『ベストカー』2023年6月26日号■新型はeスマートハイブリッド搭載かキープコンセプトで登場する新型トール/ルーミー(ベストカー編集部作成の予想CG) 便利で使いやすく、コストパフォーマンスにも優れた人気車、ダイハツ トール&トヨタ ルーミーのフルモデルチェンジが近づいている。 ダイハツが開発、生産し、トヨタにOEM供給している2列シート5人乗りのコンパクトハイトワゴンで、スバルでもジャスティの車名で販売されている。登場は2023年10月という情...
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ダイハツ、ビッグモーターを煽る

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/07/29(土) 10:51:51.585 ID:nWHzNpwv0 続きを読む…このサイトの記事を見る投稿 ダイハツ、ビッグモーターを煽る は 自動車ルンルン2 に最初に表示されました。...
no title スクープ

待ちきれないぜスライドドア&超イケメン顔の新型ムーヴ 価格は129万円から! 発売は早ければ年末か?

 2023年7月3日に発表、発売される予定だった新型ムーヴ。しかしロッキー&ライズの側面衝突試験に関する認証手続きによる不正が判明したことにより、延期されたのだ。はたして新型ムーヴの発売はいつになるのか、最新情報をお伝えしよう。文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部※本企画に掲載する情報は、メーカーからもたらされたものではなく、筆者が独自に調査し、執筆したものです。■2023年7月3日の発表、発売の予定だった新型ムーヴ標準、カスタムの2グレードが標準に1本化されたものの、カスタム顔で超イケメン! ダイハツの公式ホームページに、ムーヴが6月末に生産終了というアナウンスがひっそりと掲載されていた。新型ムーヴが7月3日に発表、発売される予定なので、本来ならばこのようなアナウンスは掲載されなかっただろう。 5月中旬に取材した際はロッキー/ライズの問題によって7月上旬の生産スタート...
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軽自動車バカにしてたけどダイハツのタフトは良いと思う

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ワイちゃんコペンを新車で買った🥺

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no title ミニバン

新型トールはハイブリッドになって年内投入!? 久々ミニバンも!? ダイハツ新車功勢が激アツ

 インドネシアをはじめとする東南アジアでコンパクトミニバンを展開し好評を博しているダイハツが、日本市場向けにもコンパクトミニバンを展開するとの情報を入手。さらに、売れまくっているコンパクト「トール」の新型に関する情報も!?※本稿は2023年5月のものです文、予想CG/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部、ダイハツ初出:『ベストカー』2023年6月10日号■新型コンパクトミニバン2024年秋登場予定のダイハツ新型コンパクトミニバン(※ベストカー編集部作成の予想CG) ダイハツが新たに企画するのがブーンルミナス以来となる3列シートのコンパクトミニバン。 ダイハツは、古くから東南アジアでコンパクトミニバンを販売していて、インドネシアのセニア、マレーシアのアルザを昨年刷新したばかり。ともに、DNGAを採用した最新プラットフォームとなった。 日本で販売するモデルは、この新型プラットフォームをベー...
no title ニュース – 自動車情報誌「ベストカー」

こんなクルマよく売ったな!! 【愛すべき日本の珍車と珍技術】ミゼットIIは存在感抜群の「アンダー軽サイズカー」

 これまで日本にはたくさんのクルマが生まれては消えていった。そのなかには、「珍車」などと呼ばれ、現代でも面白おかしく語られているモデルもある。しかし、それらのクルマが試金石となったことで、数々の名車が生まれたと言っても過言ではない。 当連載では、これら「珍車」と呼ばれた伝説のクルマや技術などをピックアップし、その特徴を解説しつつ、日本の自動車文化を豊かにしてくれたことへの感謝と「愛」を語っていく。今回は、個性的なミニカーとして軽自動車クラスに話題を振りまいた、ダイハツ ミゼットIIを紹介しよう。文/フォッケウルフ、写真/ダイハツ■小さなクルマへのこだわりが生んだ新発想ミニカー 1996年4月。ダイハツから“超”個性的なミニカー「ミゼットII」が発売された。 ミゼットIIが登場した当時の自動車業界は、大気汚染と地球温暖化の防止を念頭に、環境保全の観点から地球に優しいクルマが望まれるようになっ...
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うっかりか? 恣意的な不正か?? 不正発覚のロッキー/ライズ衝突安全試験を改めて自社内試験で「クリア」公表

 ダイハツが4月28日に公表した海外向け車両の側面衝突試験の認証申請の不正に続いて、その後の車内での点検を行うなかで、5月19日、新たにダイハツロッキーHEV、トヨタライズHEVのポール側面衝突試験の認証手続きに不正があることを公表。その後、5月24日にダイハツは車内試験を実施し、その結果を発表した。その中身はどうだったのか、紹介していこう。文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、ダイハツ■国内向けのロッキーHEV、ライズHEVの認証申請の不正を受け集荷・販売停止ダイハツ独自開発のシリーズハイブリッド、e-スマートハイブリッドを搭載したロッキープレミアムG HEV。28.0kmLという低燃費が特徴 海外向けの車両の側面衝突試験の認証申請で不正行為があったことを発表したのが4月28日。ほんとに海外だけかと疑心暗鬼になっていた人もいたハズだ。 その後、他に不正が...
no title ダイハツ

G7広島サミットでカーボンニュートラル車の多様な選択肢を披露! EV商用軽バンのプロトタイプから最新FCVまで日本の取り組みを開陳!

 日本自動車工業会(自工会)は5月18日〜21日にかけ、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」の開催に際し、G7の国際メディアセンターに隣接する「ひろしまゲートパークプラザ」で自動車業界のカーボンニュートラル達成に向けた取組みを紹介する展示を行なった。 「 Diversity in Carbon Neutrality  カーボンニュートラルにも、多様性を。」を題したこの催しでは、日本のゼロエミッション車両であるFCEVやBEVなどがお披露目され、世界に日本の取り組みをアピールした。文/フルロード編集部、写真・図/ダイハツ・日本自動車工業会・フルロード編集部商用FCEVの展示内容展示会場となった広場様子。左の方が商用車ゾーンとなっている 今回の展示会場では乗用、商用、軽、二輪を含めたFCEV・BEVが合計35台登場し、「オールジャパン、フルラインナップ」が謳われている。 このうちFCEVの商...
no title ライズ

ダイハツ認証不正問題「国内仕様でもあった」ロッキー/ライズHV出荷・販売停止へ…マジかよ……

 2023年5月19日、ダイハツは記者会見を開き、「ダイハツ・ロッキーおよびトヨタ・ライズのHEV車のポール側面衝突試験(UN-R135)に関する認証手続きに不正がある事が判明いたしました」と発表した。ダイハツは2023年4月28日に海外向け車両において衝突安全試験に不正があったことを認めたばかり。今回の不正は、その調査のなかで発覚したとのこと。文/ベストカーWeb編集部、画像/ダイハツ、トヨタ、国交省■ロッキー/ライズHV合計約7万8000台で認証不正って… 先月(2023年4月28日)実施されたダイハツの認証不正発覚会見にて、記者から「今回は海外向け車両での不正だったわけだが、国内向けの車両は”ない”と言えるのか?」と質問があり、ダイハツ奥平総一郎社長は「今回、不正が見つかったのは海外向け車両の衝突安全実験の現場だったということで、これから真因と、他にないかを調...
no title ダイハツ

スズキ、ダイハツ、トヨタ3社共同開発の商用軽バン電気自動車を公開

スズキ、ダイハツ、トヨタは、3社で共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車(以下、BEV商用軽バン)のプロトタイプを発表した。「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、一般社団法人日本自動車工業会の行う自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベントで公開する。このBEV商用軽バンは、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発された。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する予定としている。企画にあたっては、Commercial Japan Partnership Technologies株式会社(CJPT)も参画することで、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様となっているという。一充電当たりの航続...
no title 軽商用EV

スズキ ダイハツ トヨタ3社共同開発の商用軽EV突如発表! 激戦区となりそうな軽商用EV市場の行方

 2023年5月17日、スズキ、ダイハツ、トヨタは3社で共同開発してきた商用軽BEVのプロトタイプを「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、突如、日本自動車工業会が行うイベントで公開すると発表した。はたしてこの3社共同開発の商用軽BEVはどんなクルマなのか、深堀り解説していこう。文/ベストカーWeb編集部、写真/ダイハツ、スズキ、トヨタ■G7サミット開催に際し日本自動車工業会が開催されるイベントで公開トヨタ版のピクシスバン G7広島サミットの開催にあたり、日本自動車工業会の行う自動車業界のカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを紹介する展示イベント(5月18~21日)で、スズキ、ダイハツ、トヨタが共同開発した軽商用EVを展示すると3社それぞれ発表した。 発表されたリリースには、スズキ、ダイハツの小さなクルマのノウハウと、トヨタの電動化技術を融合し、軽商用車に適したBEVシステムを3...
no title 新型

N-BOXに勝てるゾ新型ムーヴ!! スライドドア採用で超イケメンに!! 価格は驚異の128万円~

 ダイハツ 新型ムーヴが7月3日に生産開始に!! N-BOXなどスーパーハイトワゴンに押され気味だったが、ムーヴもスライドドアを採用するわ顔は超イケメンだわで、バカ売れ必至のデキに!! しかも約128万円~というバーゲンプライスなのだ。文・写真:ベストカーWeb編集部■N-BOXも戦々恐々!? 新型ムーヴがバーゲンプライスすぎる写真はおそらく最上級グレードのRS。モノトーンだけでなく、2トーンもラインアップ 久々にムーヴが超絶ヒットしそうな予感!! そう、まもなくフルモデルチェンジが敢行されるのだ。目玉はいくつもあるが、筆頭はスライドドアの採用。さらに128万円~という価格の安さになんといっても超イケメン顔になったことだ。 新型ムーヴはL(約128万円)、X(141万9000円)、G(約163万円)、RS(180万9500円)と全4つのグレードをラインアップ。 これまでノーマルとカスタムモ...
no title ハイゼット

スズキ、ダイハツ、トヨタが商用軽バン電気自動車のプロトタイプを「G7 広島サミット」の展示イベントで公開

2023年5月17日、スズキ、ダイハツ工業(以下、ダイハツ)、トヨタ自動車(以下、トヨタ)の3社は、共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車(以下、BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、同年5月18日(木)~21日……このサイトの記事を見る投稿 スズキ、ダイハツ、トヨタが商用軽バン電気自動車のプロトタイプを「G7 広島サミット」の展示イベントで公開 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
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隠れた人気車ルーミー&トールがいよいよ2023年10月頃にデビュー! 今わかっている情報すべて

 月販台数ではヤリス、カローラ、シエンタ、ノートに次ぐ3~5位と2023年度の新車販売台数では4位に入り、隠れた人気車となっているルーミー。5ナンバーサイズのトールワゴンとして小さな子供がいるファミリー層に人気のようだ。そのルーミーが2023年10月頃に登場予定。今わかっているルーミーの情報すべてをお伝えしていこう。文/ベストカーWeb、写真/ベストカーWeb編集部、ダイハツ■隠れた人気車のトヨタルーミー&ダイハツトール国内販売比率が最も高いメーカーであるダイハツのOEM車、トヨタルーミー。登場から7年を経てもなお販売ランキングの上位に入る人気車だ ダイハツからOEM供給を受けているトヨタルーミー。ご存知のとおり、ダイハツトールとともに、ダイハツが企画、生産している兄弟車で2016年11月に発売された。 その後、2020年9月のマイナーチェンジで、ルーミーの兄弟車、タンクが廃止されている。...
thumbnail image 日産

トヨタとレクサス強し!2023年4月の国産車販売ではトヨタは圧倒的強さを見せてトップ10に8台を送り込み、ホンダはついにトップ10からはじき出されることに

| トヨタのニューモデルは総じて根強い需要があり、今後もこの勢力図は崩れないものと思われる |マツダは堅調、ホンダとスバルはやや弱いさて、2023年4月の国産車メーカー新車販売台数が公開に。まずブランド別で見てみるとトヨタ101,521台(前年比122.0%)、日産19,255台(前年比128.2%)、ホンダ15,562台(前年比104.6%)、マツダ11,311台(前年比115.6%)、スズキ9,106台(前年比153.2%)、レクサス7,535台(前年比242.5%)、スバル6,143台(前年比111.1%)、ダイハツ2,889台(前年比103.3%)となっており、全体では(その他を含めて)193,042台(前年比125.8%)を販売し、昨年同時期と比べるとかなり好調という結果に。これはおそらく、マイクロチップ含めサプライチェーン問題が解消に向かっており、今までの受注残を順調に消...
thumbnail image >トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

トヨタ・ダイハツがタイ市場にて「パーツを偽装し安全認証を不正取得」、トヨタ7.6万台、ダイハツ1.2万台に影響。ダイハツ「現場にそういった重圧があったかも」

| トヨタは販売会社の車検においても問題を起こしている |私利私欲のための収賄や横領とは異なり、こういった問題は組織的な原因がありそうださて、ダイハツが「海外向け車両の安全性認証手続きにて不正があった」と発表。これは側面衝突の際に安全性を証明する試験を行う際、市販する車両には取り付けられていないパーツを装着(あるいは加工)して試験を受け、それによって検査をパスしていたというもので、この不正認証を行って市場に送り出した車両は約78,000台。なお、このうち76,289台をトヨタが生産しトヨタブランドにて販売しているといいますが、トヨタグループにおいては日野自動車でも品質不正問題(排ガス試験のデータ改ざん)を過去に起こしており、グループとしてのコンプライアンスが問われるという指摘ながなされています。対象となるのは合計4車種今回の報道によると、認証不正があったのは開発中モデル2つ(モデル名...
no title ニュース – 自動車情報誌「ベストカー」

ダイハツが海外向け車両で衝突試験認証申請に不正発覚「1回で通したかった」……頼むよ……

 2023年4月28日、ダイハツ工業は都内で記者会見を実施。ダイハツで開発を行った海外市場向け車両(4車種)の側面衝突試験の認証申請において、不正行為を確認した、と発表しました。トヨタブランドで販売している車種も含まれている。ダイハツおよびトヨタの国内販売車種は含まれていないとのこと。文/ベストカーWeb編集部、画像/ダイハツ(アイキャッチ画像は記者会見に臨むダイハツの奥平社長)■「あえて壊れやすい部品」を組み込んだ ダイハツ工業によると、本年(2023年)4月に「側面衝突試験において不正がある」と内部通報があり、調査を実施。すると通報どおり不正行為があった事実を確認したとのこと。【側面衝突試験の認証において不正があったとされる4車種】・トヨタ ヤリスエイティブ(生産開始時期…2022年8月)・プロドゥア アジア(生産開始時期…2023年2月)・トヨタ アギヤ(生産開始時期…2023年6月...
thumbnail image 軽トラ

アメリカで日本の軽トラが大人気らしい!「安くて小さくて便利」、農家のみではなく都市部のフードデリバリー、はてはレゴランドまでもが導入しているようだ

| 中古であればアメリカのどのトラックよリも安く、それらが入れないところにも入ることができる |しかも維持費が安く信頼性が高いとなれば言うことなしさて、アメリカで「日本の軽トラが大人気」というニュース。もともとアメリカは非常にトラックの人気が高い国ですが、そのうちの多くは「実用的な」理由で購入されているといい、つまり郊外に住む人、農業を営む人が日常の足や、舗装されていない荒れ地を走るため、あるいはなにかを運搬するためにトラックを購入している、と言われます。そして今回報じられた内容だと、日本の軽トラックがアメリカの郊外に住む人々に高い人気を誇っているといい、その理由についての考察も行っています。なぜ日本の軽トラがアメリカで人気なのか?まず記事内にて取り上げられているのはノースカロライナ州にて農業に従事するジェイク・モーガンさん。彼は自身の農地内を移動するために軽トラを購入したそうですが...
no title ブーン

2代目トヨタ パッソ/ダイハツ ブーンが磨き上げたのは「素の魅力」だった【10年ひと昔の新車】

2010年12月、トヨタとダイハツの共同開発車であるパッソとブーンがフルモデルチェンジして2代目となって登場した。先代モデルは女性ユーザーから高い支持を得ていたが、この3代目はどんな魅力を持っていたのか。ここでは登場間もなく行われた国内試乗会の模様をを振り返ってみよう。(以下の……このサイトの記事を見る投稿 2代目トヨタ パッソ/ダイハツ ブーンが磨き上げたのは「素の魅力」だった【10年ひと昔の新車】 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...