アップデート

no title ランドクルーザー

トヨタ ランドクルーザー「70」を日本国内復活へ! 2023年冬から継続販売モデルとして再導入の予定

2023年8月2日、ランドクルーザー 250シリーズの発表会で、うれしいサプライズがあった。ランドクルーザーのヘビーデューティモデルで現在は日本未発売の「70シリーズ」が、アップデートされて日本でも継続販売モデルとして2023年冬から復活するというのだ。…このサイトの記事を見る投稿 トヨタ ランドクルーザー「70」を日本国内復活へ! 2023年冬から継続販売モデルとして再導入の予定 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title KINTO

先代アルファード/ヴェルファイアオーナーはマストでしょ!! KINTOがスライドドア開閉速度アップサービス開始

 KINTOは2023年7月12日、先代アルファードとヴェルファイアに搭載されているパワースライドドアの開閉を速くするソフトウェアアップグレードをスタートした。ちょっと変わった試みなので、紹介しよう。文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、KINTO■先代アルヴェルのパワースライドドアは便利なのだけど……先代型アルファード&ヴェルファイアオーナーに吉報が! 2023年6月に新型アルファード/ヴェルファイアが登場していきなり人気モデルとなっているのだが、今回、KINTOが対象としているのはトヨタが2015年に発売した先代アルファードおよびヴェルファイアだ。先代モデルに搭載されているパワースライドドアは、その利便性が注目を集めて多くのユーザーが利用している。 その一方、このパワースライドドアを開閉する速度については、「荷物を多く手に持っている時や雨天の際にもっと速く開...
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アウディが「ほぼ全車種」に対し2024年モデルとして大幅改良を実施。ボクは「アウディは、BMWやメルセデス・ベンツよりもアップデートに積極的」だと考えている

| よって、アウディは「同一モデルならば、よりあとの年次のモデルを買った方がいい」とも考えている |アウディはしっかり改良を行うぶん、良心的な自動車メーカーだとも捉えているさて、アウディは(2023年秋から生産が開始される予定の)2024年モデルの仕様を大幅に変更し、ほぼすべてのモデルでアップデートを導入するもよう。現時点で「最大の変更点」として報じられているのは「アダプティブクルーズコントロールをSUVの全ラインナップに標準装備として追加すること」、「交通標識認識をオプション装備としてより多くのモデル・グレードに拡大すること」。さらに、”myAudi”アプリを通じて、ほとんどの2024年モデルでリモートエンジンスタートが可能になるほか、アウディアプリストアもほぼ全ての2024年モデルに対応し、専用アプリやサードパーティ製アプリをクルマに直接ダウンロードできるようになるといい、つまり...
thumbnail image パナメーラ

ポルシェが2023年後半に大規模改良を施した新型パナメーラを発表とのウワサ。コードネームは971から972へ、センターロックホイール採用のハードコア版も? 

| ポルシェは一点の曇もない状態で新型パナメーラをもってメルセデスAMG GT 4ドアクーペのタイムを破りたいはずだ |パナメーラがピュアエレクトリックモデルとして存続するかどうかは今の段階ではわからないさて、ポルシェは先日カイエンを大幅アップデートしたところですが、2023年後半にはパナメーラのフェイスリフトを行う、との報道。これまでにも新型パナメーラのプロトタイプが何度か目撃されており、それを考慮するとそう遠くない将来に新型パナメーラが発表されるとしても違和感はなく、しかし今回のフェイスリフトにおいては、カイエン同様に「非常に大規模な」変更が与えられるとされ、コードネームも(現行の第2世代が採用する971ではなく)972になる、ともウワサされています。 さ...
no title アイオニック5

ヒョンデ アイオニック 5にデジタルサイドミラーを搭載した限定車や、3年目車検が無償になるサービスプログラムを発表

2023年5月16日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは今後の戦略について発表するHyundai Brand Dayを開催した。その中で、ヒョンデが2022年から日本で販売している電気自動車「IONIQ 5(アイオニック5)」の100台限定車「アイオニック5 リミテッドエディショ……このサイトの記事を見る投稿 ヒョンデ アイオニック 5にデジタルサイドミラーを搭載した限定車や、3年目車検が無償になるサービスプログラムを発表 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title 仕様変更

テスラ「モデルS」と「モデルX」が仕様を変更して登場、細かなセッティングをアップデート

2023年5月12日、テスラモーターズ ジャパンはフラッグシップセダン「モデルS」と、多機能SUV「モデルX」の新仕様を発表し、注文受付を開始した。なお4月に発表したミッドサイズSUV「モデルY」の新仕様のデリバリーもいよいよ開始される。…このサイトの記事を見る投稿 テスラ「モデルS」と「モデルX」が仕様を変更して登場、細かなセッティングをアップデート は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title ソルテラ

急速充電回数が2倍へ増えた!! ソフトウェアアップデートでスバルのソルテラが変わる!

 スバルは2023年4月26日、ソルテラのEV性能についてアップデートさせることを発表した。開始時期は5月下旬からを予定しており、トヨタのbZ4Xでも実施される同じアップデートとなるようだ。文、写真/ベストカーWeb編集部■急速充電性能やメーター上の表示に難ありだった?2023年5月下旬から急速充電性能などがソフトウェアでアップデートされることになったスバルのEV、ソルテラ 今回のアップデートはユーザーから、「1日当たりの急速充電回数や充電率(SOC)80%状態から100%になるまでの充電時間の長さ」「メーター上の航続距離が残航続距離0kmになるタイミングが早いこと」「メーター表示で充電容量表示がわかりづらく、エアコン使用時での航続可能距離の大幅な減少への不安」などが指摘されたことから実施されたという。 スバル側では当初、急速充電を繰り返すことで駆動用バッテリーに大きな負担をかけ、駆動用バ...
no title BEV

ホンダは2026年までに4車種のEVを日本で発売。「2023 ビジネスアップデート」を発表。

2023年4月26日、ホンダは電動化を含む企業変革に向けた取り組みについて説明会を開催した。収益体質の改善から、半導体やバッテリー、電気自動車(EV)、ソフトウエアについてなど内容は多岐にわたるが、ここでは4輪のEV事業を中心に概要を紹介しておこう。…このサイトの記事を見る投稿 ホンダは2026年までに4車種のEVを日本で発売。「2023 ビジネスアップデート」を発表。 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title GLA

メルセデス・ベンツGLA/GLBが欧州でアップデートして登場、最新技術をたっぷりと投入

2023年3月16日(現地時間)、メルセデス・ベンツはコンパクトSUVとして人気のSUV「GLA」「GLB」の大幅改良を欧州で発表した。フロントとリアのデザイン変更やLED高性能ヘッドライト、ARTICO/ファブリックのコンフォートシート、自立式ダブルスクリーンの採用などが行わ……このサイトの記事を見る投稿 メルセデス・ベンツGLA/GLBが欧州でアップデートして登場、最新技術をたっぷりと投入 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...
no title クワトロ

アウディ Q8 eトロン/Q8スポーツバック eトロンを発表。アップデートを機に「Q8」をモデル名に付加

2023年3月1日、アウディ ジャパンは、アウディ初の電気自動車「eトロン/eトロン スポーツバック」を大幅にアップデート。モデル名に電動SUV/クロスオーバー ラインナップの頂点に立つ「Q8」を付け、「Q8 eトロン/Q8スポーツバックeトロン」として発表。発売は2023年夏……このサイトの記事を見る投稿 アウディ Q8 eトロン/Q8スポーツバック eトロンを発表。アップデートを機に「Q8」をモデル名に付加 は 自動車アンテナ に最初に表示されました。...